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<阿武隈急行>国交省が1億5300万円 車両更新で補助金

 国土交通省は28日、宮城、福島両県を結ぶ第三セクター鉄道阿武隈急行(伊達市)の老朽化した車両の更新に充てる補助金として、1億5300万円を交付することを明らかにした。
 更新車両は2両(1編成)で、総額4億6000万円が見込まれる。負担割合は国が3分の1。経営難の同社に代わり、残りを宮城、福島両県、沿線5市町が支援する。
 国交省は先月成立した2017年度補正予算で、訪日外国人旅行者(インバウンド)の受け入れ環境整備を後押しする緊急対策事業を活用し、阿武隈急行を含む地域鉄道会社への支援を決定。ほかに枕木など施設整備費として同社に1000万円を補助する。


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2018年03月01日木曜日


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