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宮城の魅力PR 復興支援「マル・デ・ミヤギ」東京・丸の内

買い物客でにぎわった「マル・デ・ミヤギ」=1日、東京・丸の内

 宮城県内の特産品を販売し、東日本大震災からの復興の歩みを知ってもらうイベント「マル・デ・ミヤギ」(三菱地所、河北新報社主催)が1日、東京・丸の内の丸ビルで始まった。2日まで。
 開幕セレモニーで三菱地所の吉田淳一社長は「宮城の食の魅力を情報発信したい。引き続き復興のために地域の皆さんと一緒に活動する」とあいさつ。河北新報社の一力雅彦社長は「風化をイベントで払拭(ふっしょく)したい。宮城の魅力を味わってほしい」と呼び掛けた。
 地酒や野菜、水産加工品の販売のほか、復興の歩みを伝えるパネル展示や観光PRコーナーも設けている。仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」のトークショー、仙台市の観光PR集団「伊達武将隊」の演舞もあった。
 名取市閖上地区特産のアカガイの加工品などを販売した同市のマルタ水産の相沢信幸社長は「震災で被災し、2年ほど前に新工場で再スタートを切った。東京でも売り上げを伸ばしたい」と語った。


2018年03月02日金曜日


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