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米海兵隊員が聖和学園高を訪問 スポーツ通じて交流

海兵隊員に稽古をつける空手部員

 陸上自衛隊王城寺原演習場(大和町、色麻町、大衡村)での日米共同訓練「フォレストライト02」(2月15日〜3月2日)に参加した米軍第3海兵師団第4海兵連隊2−1大隊(沖縄県)の約20人が2月19日、文化交流活動の一環で、聖和学園高の薬師堂キャンパス(仙台市若林区)を訪問した。
 生徒ら約60人とカフェテリアで出迎えた伊藤芳春副校長は「平昌五輪では各国の選手が活躍しているが、スポーツは言葉や国を超えて交流できる。海兵隊の皆さんもスポーツを通じて生徒と交流を深めてほしい」とあいさつ。海兵隊のウェブ・チャド曹長は「親切で心のこもったもてなしに感謝する」と礼を述べた。
 歓迎セレモニーでは、同高の女子空手道部9人が型や組手を披露。海兵隊員に簡単な稽古を付ける場面もあった。主将の2年本田未来(みく)さん(17)は「空手を披露する機会をいただき光栄。楽しかったし、いい経験になった」と話した。
 セレモニー後は生徒と海兵隊とのバスケットボールの親善試合もあった。


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2018年03月06日火曜日


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