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奥州市長に現職の小沢氏が3選

小沢昌記(おざわまさき)59 市長(市議会議長、市議(1)、水沢市議(2))奥州市、東京経済大

 任期満了に伴う岩手県奥州市長選は4日投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の小沢昌記氏(59)が、ともに無所属新人で元市議の佐藤邦夫氏(70)と佐藤洋氏(63)を破り、3選を果たした。
 小沢氏は「今こそ飛躍のとき」を合言葉に、2期8年で取り組んだ行財政改革の実績や市民協働のまちづくりの継続を主張。子育て施策の拡充、産業振興策を訴え、地盤の水沢区を中心に支持を集めた。
 佐藤邦夫氏は合併前の旧5市町村の「均衡ある発展」を訴え、地元江刺区や前沢区で現市政への批判票を取り込んだが、及ばなかった。佐藤洋氏は市民の命を守る施策を重視し、市政の透明化推進を強調したが、現職と同じ水沢区が地盤で広がりを欠いた。
 当日の有権者は10万692人。投票率は64.25%で、2014年前回を3.48ポイント下回った。

 ◇奥州市長選開票結果
(開票率97%)
当  27,000小沢 昌記 無現
   20,900佐藤 邦夫 無新
   14,700佐藤  洋 無新


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2018年03月05日月曜日


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