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駄菓子で石巻に笑顔を 12日、4店巡るスタンプラリー

 「だがしの日」の12日、記念のイベントが東日本大震災の復興支援を目的に、石巻市で開かれる。市内4カ所の駄菓子屋を巡るスタンプラリーなどが行われ、被災地の子どもたちに笑顔を届ける。
 スタンプラリーのほか、旧国立競技場(東京)の建て替えに伴って石巻市総合運動公園に貸与されている聖火台への点火や、同市中央の別会場で組み立て式のソフトグライダーを飛ばすイベントもある。
 全国の駄菓子メーカーなどでつくる「DAGASHIで世界を笑顔にする会」(岡山県瀬戸内市)と実行委員会の主催。「だがしと笑顔の交換日」をキャッチフレーズに、参加者に駄菓子をプレゼントして駄菓子文化の普及を図る。
 だがしの日はお菓子の神様とされる田道間守(たじまもり)の命日にちなみ、2016年に瀬戸内市で初の記念イベントが開かれた。昨年は同市と大阪市で実施。3回目の今回は石巻市を加えた3カ所で行う。
 共催する石巻市の亀山紘市長は「参加者みんなが笑顔になる楽しいイベント。多くの子どもたちに参加してほしい」とPRする。


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2018年03月09日金曜日


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