広域のニュース

「自然エネ大賞」会津電力が銀賞 東京で表彰式

小泉元首相(右)から賞状を受け取る遠藤監査役

 小泉純一郎、細川護熙両元首相が顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が創設した「脱原発大賞」「自然エネルギー大賞」の表彰式が7日、東京都内であった。自然エネルギー大賞の銀賞に、福島県会津地方の市民らが出資する発電会社「会津電力」(喜多方市)が選ばれた。
 表彰式で、小泉氏は「原発ゼロで日本が発展するためには皆さんの活躍が重要な鍵だ」と激励。会津電力の遠藤由美子監査役は「原発によらない、再生可能エネルギーによる本当の暮らし、地域の自立を目指す仲間たちで展開してきたことが評価され、感謝に堪えない」と喜びを語った。
 金賞は脱原発大賞が「さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト」(新潟県)、自然エネルギー大賞が「一般社団法人徳島地域エネルギー」(徳島市)。脱原発大賞は31団体、自然エネルギー大賞は25団体の応募があった。


関連ページ: 広域 経済

2018年03月08日木曜日


先頭に戻る