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白石蔵王駅前に新ホテル開業 宮城初出店のカフェもお目見え

白石蔵王駅近くにオープンしたベネシアンホテル白石蔵王

 観光関連の開発や物産販売などを手掛ける丸山観光(宮城県白石市)は8日、白石市の東北新幹線白石蔵王駅前に「ベネシアンホテル白石蔵王」を開業した。宮城県内初出店のキーコーヒーのカフェも営業を始めた。
 鉄骨7階、全113室で227人が宿泊できる。全館禁煙。七つの客室タイプの料金のうち、全体の8割を占める「スーペリアダブル」は1人1泊1万2960円。幅1.6メートルのベッドを備え、外国人旅行客の利用を見込む。
 最大320人収容の宴会場を設け、各種会合や展示会を受け入れる。4月上旬には飲食施設も開設する。1階にオープンした「キーズカフェ白石蔵王店」では本格的な「氷温熟成珈琲(コーヒー)」などが味わえる。
 東日本大震災で被災し2012年に取り壊した「パレスリゾート白石蔵王」(31室)の跡地に新築した。佐藤永一専務は「県南の玄関口のホテルとして、近隣施設とも連携し、イベント誘致などで新たな需要を喚起したい」と話した。連絡先は0224(25)3111。


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2018年03月09日金曜日


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