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能代工高バスケ部「育ての親」加藤元監督の功績振り返る きょうから追悼展

加藤さんの足跡を振り返る追悼展のポスター

 能代工高(秋田県能代市)バスケットボール部元監督で、4日に80歳で亡くなった加藤広志さんの追悼特別展が9日、能代市の能代バスケミュージアムで始まる。ゆかりの品々を通して功績を振り返る。
 指導者として受けたトロフィーや盾、指導法や功績を紹介する新聞、雑誌記事、写真など計約30点を展示する。OB会の試合風景など過去の貴重な映像も随時上映する。
 加藤さんは秋田県藤里町出身。1960年に母校・能代工高の教諭となり、監督に就任。67年の埼玉国体を皮切りに90年までに33回の全国優勝を成し遂げた。
 全国高校選抜、インターハイ、国体を制する全国初の「3冠」を75、76年に達成。「能代工高バスケットボールチーム」として76年度(第26回)の河北文化賞を受賞した。
 4月16日まで。午前9時半〜午後6時。入場無料。連絡先は同ミュージアム0185(88)8876。


2018年03月09日金曜日


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