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<宮城県幹部人事>総務部長に伊東氏 女性初の登用

 宮城県は9日、4月1日に発令する定期人事異動で、幹部職員人事の最終調整に入った。定年退職し、副知事に就任する佐野好昭総務部長(60)の後任に、伊東昭代震災復興・企画部長(59)を起用する方針を固めた。総務部長に女性が就くのは初めてとなる。
 震災復興・企画部長は、総務省から出向している江口哲郎同部理事兼次長(42)を昇格させる見通し。同部に新設される部長級のオリンピック・パラリンピック大会推進局長には大山明美同部次長(56)の登用が有力視される。
 定年退職する今野順議会事務局長(60)の後任に峯浦康宏大河原地方振興事務所長(58)を充て、公務研修所長には大森克之気仙沼地方振興事務所長(56)が回るとみられる。
 仙台、大河原、気仙沼、北部の各地方振興事務所長は、山本雅伸東部地方振興事務所登米地域事務所長(57)、千葉隆政保健福祉部次長(55)、鈴木秀人環境生活部次長(56)、川名一彦土木部次長(59)のいずれかを据える方向で調整している。
 東松島市副市長に転じる加藤慶太東部地方振興事務所長(59)の後任は、小林徳光農林水産部次長(57)を起用する見込みで、登米地域事務所長には斉藤敬一監査委員事務局監査監(57)が就くとみられる。
 本庁部長級の後藤康宏環境生活部長(58)、渡辺達美保健福祉部長(59)、吉田祐幸経済商工観光部長(59)、武藤伸子農林水産部長(59)、桜井雅之土木部長(59)、増子友一会計管理者兼出納局長(59)らは留任する。


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2018年03月10日土曜日


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