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<気仙沼大島観光拠点>工法など見直し来年末には完成 宮城県と市が調整会議

 宮城県道工事の遅れで、気仙沼市が離島・大島に整備する観光拠点の供用開始が気仙沼大島大橋の完成(2018年度末)に間に合わない問題で、改善策を検討する県と市の調整会議が14日、同市であった。観光拠点は遅くても2019年12月には完成するとの見方が示された。
 会議は非公開。工法や事業の進め方を見直し、当初見込みの20年6月から半年は短縮できると確認。県、市は工法などの精査を続け、供用開始のさらなる早期化を探る。
 今月下旬、島民向けの説明会を開く。菅沼真澄副市長は「夏休みなど人が集まる時期を意識しながら、さらに短縮できるかどうか検討したい」と話した。


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2018年03月15日木曜日


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