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<ストリートビュー>秋田犬の目線で古里散歩「ふわふわの毛並み感じながら街の魅力知って」

ストリートビューで公開している「犬の目線」の画像(大館市提供)
「あこ」の背中に小型カメラを付けて撮影する様子(大館市提供)

 「忠犬ハチ公の古里」として知られる秋田県大館市は米グーグルと協力し、秋田犬の背中に小型カメラを取り付けて市内の風景や施設を撮影した「犬の目線」の画像を地図情報サービス「ストリートビュー」で公開している。
 今年のえと「戌(いぬ)」を記念して企画し、グーグルが提供する「ストリートビュー カメラ貸し出しプログラム」を活用した。同市地域おこし協力隊の女性2人が飼育する雌の双子「飛鳥」と「あこ」、秋田犬会館で飼育する雌の「ぷーこ」の3頭の背中のハーネス(胴輪)に全方位撮影できる小型カメラを取り付け、市職員が撮影した。
 撮影場所はJR大館駅前の忠犬ハチ公銅像・秋田犬群像や秋田犬ふれあい処(どころ)、秋田犬会館、大滝温泉鶴癒(かくい)の足湯、老犬神社、十二所軽井沢浦山地区の雪原の計6カ所。地図サービス「グーグルマップ」から閲覧できる。
 市は季節ごとに画像を撮影し、投稿することも検討している。観光課の担当者は「秋田犬の特徴である三角の耳やくるりと巻いた尻尾、ふわふわとした毛並みなどを感じながら大館の魅力を知ってほしい」と話す。


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2018年03月15日木曜日


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