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<センバツ>出場36校がキャプテントーク 東北4校「自覚して臨みたい」

今大会への意気込みを語った聖光学院・矢吹主将。左から花巻東・菅原、由利工・畑山、日大山形・斎藤の各主将

 第90回選抜高校野球大会(23日から13日間・甲子園)の出場36校の主将らが交流する「キャプテントーク」が開かれ、36年ぶり4度目の出場となる日大山形の斎藤史弥主将が「(荒木)監督の打撃力はすごく、冬の間も打者としていろいろな引き出しを教えてもらえた」とチームの自慢を披露した。
 6年ぶり3度目の花巻東(岩手)の菅原颯太主将は、憧れの選手にOBの大谷翔平選手(大リーグ・エンゼルス)と菊池雄星投手(西武)を挙げた。「コーチが止めても練習する熱心さがある一方、寮では読書をするなど、2人の日頃の姿勢を尊敬している」と語った。
 春夏通じて初出場の由利工(秋田)は、地域内でのあいさつ運動を学校改革につなげたことが評価され、21世紀枠に選ばれた。畑山陸翔主将は「(甲子園でも)あいさつは気持ちを込めて行い、地元の応援に応えたい」と述べた。
 昨年優勝の大阪桐蔭に大会への意気込みを聞いたのは、5年ぶり5度目の聖光学院(福島)の矢吹栄希主将。慢心しない王者の謙虚な姿勢を目の当たりにし、「東北勢はまだ日本一を取ったことがない。自分たちの力がどれくらいかを自覚しながら試合に臨みたい」と気を引き締めた。


2018年03月16日金曜日


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