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仙台の地場産業底上げを 市や東北大など連携協定結ぶ

協定を結んだ(左から)藤本センター長、郡市長、山本理事長

 仙台市は16日、地域産業の活性化を目指し東北大地域イノベーション研究センター(青葉区)、市産業振興事業団と連携協力協定を締結した。
 市役所であった調印式で郡和子市長と藤本雅彦センター長、山本和茂理事長が協定書に署名した。3者は(1)若年経営者の育成(2)中小企業の経営改善やイノベーション(革新)促進(3)地域活性化の調査研究−などに連携して取り組む。
 センターが2012年度から経営者ら向けに運営する人材育成事業「地域イノベーションプロデューサー塾」の修了者に対し、市が補助金申請時に優遇措置などを講じる。
 郡市長は「『支店経済』から脱却するため地場産業を底上げしたい。ゆくゆくは上場できるような企業を育てられたらいい」と期待した。


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2018年03月17日土曜日


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