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<プレスアート>宮城の企業の魅力、若者たちに発信 フリーマガジン「みやぎで働く!」18年版発行

県内企業30社が掲載された「みやぎで働く!」の表紙

 宮城県内の若者たちの県外流出を防ぎ地元就職を促そうと、地域情報誌「せんだいタウン情報S−style」を発行するプレスアート(仙台市)は、同県内の企業の魅力を紹介するフリーマガジン「みやぎで働く!」の2018年版を発行した。
 A4判、128ページ。食品や製造、サービス業など地元企業をはじめ、仙台に顧客支援の拠点がある東京のIT企業など30社を取り上げた。
 1社につき4ページを割り当て、職場や仕事の様子が分かるよう写真をふんだんに掲載。記事では主要事業や会社の歴史、経営者の声を伝えている。
 1万部発行。市地下鉄の主要駅や県内の各大学、市中心部の商業施設などで無料配布する。専用ホームページでも閲覧できる。
 マガジンは県内新卒者の半数以上が県外就職し、採用に悩む企業の声を受け昨年初めて製作。応募増につながるなど好評だったため今年も発行した。
 セールスプロモーション部の常川雄史部長は「社風や社員の顔が分かるよう心掛けた。地元に面白い会社がたくさんあると若者に気づいてほしい」と話した。


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2018年03月17日土曜日


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