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<センバツ>由利工は初戦日大三と対戦 畑山主将「声掛け合って相手の隙狙う」

抽選で引いた番号を読み上げる由利工の畑山主将

 第90回選抜高校野球大会(23日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市内で行われ、出場36校の対戦カードが決まった。開幕試合は聖光学院(福島)と東筑(福岡)のカードとなった。
 21世紀枠の由利工(秋田)は第2日の第1試合で日大三(東京)と、日大山形は第3日の第3試合で智弁学園(奈良)と、花巻東(岩手)は第4日の第3試合で東邦(愛知)と、それぞれ顔を合わせる。

 由利工の初戦の相手は強打を伝統にする日大三に決まった。「どんなくじを引いても相手は強豪だから」。畑山主将は割り切っていたという。「攻撃力があるチームだが、声を掛け合って隙を狙っていきたい」と落ち着いた表情で語った。
 日大三は昨秋の東京大会6試合で60得点。由利工としては先制点を奪って揺さぶりたい。渡辺監督は「ワンチャンスをどう得点に結びつけるかが勝負。失う物はないので、はつらつとしたプレーで立ち向かう姿を見せたい」と話した。(今愛理香)

<花巻東・菅原主将(出場校トップの本塁打数を誇る東邦と初戦)>
「相手は個の力があるが、自分たちにはチーム力がある。初戦を大事に、岩手から日本一を目指したい」

<日大山形・斎藤主将(初戦の相手は多くのプロ選手を生んだ智弁学園)>
「(相手の)名前に負けてはいけない。泥くさく、粘り強い自分たちの野球をすることが大事だ。守備が鍵となると思う」


2018年03月17日土曜日


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