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<「贈ワイ」シャツ問題>町長減給案を議会が可決

 福島県川俣町が地元の織物製造会社から提供された絹のワイシャツ31着を批判を受けて返却した問題で、町は16日の町議会3月定例会に、佐藤金正町長の給与を4月から6カ月間、3割減額する条例改正案を追加提出し、賛成多数で可決された。
 町によると、シャツは佐藤町長と町幹部の男性職員30人に試作のモニター用として提供されたが、モニター契約を結んでいなかった。会社側はフルオーダーの場合の販売希望価格を「約6万円」と話していた。
 本会議で一部議員は「責任の取り方が甘い」「町長を辞めるべきだ」などと指摘した。佐藤町長は「総合的に判断した」などと説明。閉会後の取材に「町民に誤解や不信感を招いた。(今後の)仕事で返していく」と述べた。


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2018年03月17日土曜日


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