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<七十七銀>コンサル子会社7月設立 調査研究提案力強化

 七十七銀行のシンクタンク機能を担う子会社の設立が今年7月になることが19日、分かった。25人前後の体制でスタートし、同行の取引先企業に対するコンサルティング業務や専門性の高い調査研究を担う。

 新会社は七十七銀本店内に設置。同行はビジネスマッチングや合併・買収(M&A)、事業承継、事業再生など顧客ニーズに合った解決策の提案に力を入れてきた。新会社は提案の実効性をさらに高めるため、研究を重ねる。
 新会社の社員は同行からの出向が中心だが、大手シンクタンクの協力も得て業務ノウハウを磨く。担当者は「銀行本体と協業し、取引先の経営改善につなげたい」と話す。5月ごろまでに社長を選任する。
 同行は2016年7月に投資会社七十七キャピタルを設立している。17年4月には証券子会社の七十七証券が営業を始めるなど、収益力強化を目指し事業の幅を広げている。


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2018年03月20日火曜日


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