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<いちおし土産>枝豆あんほんのり甘く

餅であんをくるんだ「仙台ひとくちずんだ餅」

◎仙台ひとくちずんだ餅/お茶の井ケ田(仙台市青葉区)

 16日に発売されたばかりの新商品。餅にあんがかかった一般的なずんだ餅とは逆で、餅であんをくるんだ。外側が餅なので個別に包装でき、賞味期限が35日間と日持ちもいい。仙台名物を土産にしやすい商品に仕上げた。
 看板商品の「喜久福」でおなじみの薄くて柔らかい餅が、もっちりとした独特の食感を生み出す。枝豆のほんのりとした甘さを生かしたあんがぎっしりと詰まり、一口サイズだが食べ応えは十分だ。
 材料は地元食材。枝豆は東日本大震災で被災した仙台市若林区荒浜の農地で育てた大豆「ミヤギシロメ」、もち米は県産の「みやこがね」を使った。
 商品部の大野聡美さん(31)は「ずんだ餅の魅力を県外にも広めたいと思い、開発した。食べやすくて持ち帰りやすいので、仙台土産として利用してほしい」とPRした。

[メモ]4個入り594円、8個入り1080円など。仙台市青葉区のお茶の井ケ田一番町本店や、同社が展開する「喜久水庵」など各店で販売。連絡先は同社フリーダイヤル(0120)014123。


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2018年03月22日木曜日


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