秋田のニュース

<日沿道・鷹巣大館道路>全線開通観光後押し 現地で式典

テープカットで鷹巣大館道路の全線開通を祝う関係者ら

 日本海沿岸東北自動車道(日沿道)の大館能代空港インターチェンジ(IC、北秋田市)−鷹巣IC(同)間1.7キロが完成し、大館市と同空港を結ぶ鷹巣大館道路(13.9キロ)の全線開通を祝う式典が21日、現地であった。
 式典には佐竹敬久知事ら約230人が出席した。石井啓一国土交通相はあいさつで「開通によって広域周遊観光の拡大や県北の産業活性化を力強く後押しできる」と述べた。
 テープカットやくす玉割りで完成を祝った後、パトカーなどによる車両パレードを行った。
 鷹巣大館道路は、大館能代空港IC−二井田真中IC(大館市)間を結ぶ高規格道路。全線2車線で2006年度に着工した。総事業費は約512億円。
 全線開通で大館能代空港は東北縦貫自動車道と小坂ジャンクション(秋田県小坂町)でつながり、利用客の利便性が向上する。


関連ページ: 秋田 社会

2018年03月22日木曜日


先頭に戻る