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<インフル集団感染>秋田の老人ホームで17人感染、2人が死亡

 秋田市の養護老人ホーム「松寿園」は22日、入所者7人と職員10人の計17人が7〜18日にインフルエンザB型に感染し、うち入所者2人が死亡したと発表した。亡くなった2人とインフルエンザとの因果関係は不明だとしている。
 2人は60代と80代の男性。12日と14日に感染が判明し、ともに市内の病院で20日に死亡した。22日現在、入所者1人と職員4人が治療中で、重傷者はいないという。
 施設によると、7日に職員1人の感染が確認された。感染拡大を防ぐため、家族に面会自粛を要請し、感染した職員を勤務停止にした。昨年11月に、当時の入所者50人と職員28人全員が予防接種を受けた。感染者が10人に達した16日と、2人が亡くなった20日、秋田市に報告した。
 佐々木勘右エ門施設長は「感染症を持ち込まないよう気を付けていたが、このような事態になり申し訳ない」と話した。


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2018年03月23日金曜日


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