青森のニュース

目指せ「長寿青森」!ひろみちおにいさんが体操普及員養成講座

講座の参加者は佐藤さん(左)が市民に親子体操を教える様子を見学した

 平均寿命が全国最下位の青森県の「短命県」返上を目指す「親子体操普及員養成講座」が、弘前市内で開かれた。「ひろみちおにいさん」で知られる体操インストラクターの佐藤弘道さん(49)=弘前大大学院医学研究科卒=らが指導に当たった。
 保育士ら約20人が参加。佐藤さんが体操を教える様子を見学したほか、運動実習やメニュー作りにも挑戦した。参加者の中から、約10人が新たに普及員として認定される見込み。既に認定されている8人は、昨年5月から市内で親子体操教室を開いている。
 佐藤さんは「親子体操は、子どもの健康と親のストレス解消にもつながる。普及員を増やし、青森の短命県返上につなげたい」と話した。保育士竹谷茉佑子さん(23)は「子どもへの関わり方、話の仕方が参考になった。保育園でも教えたい」と感想を述べた。
 講座は20、21日に開催。寿命延伸へ向けた弘前大の研究活動の一環で、弘前市などと連携し2015年度から実施している。


関連ページ: 青森 社会

2018年03月26日月曜日


先頭に戻る