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三陸の旬 続々入港 石巻にコウナゴ初水揚げ

今季初水揚げされたコウナゴ=26日午前5時10分ごろ、宮城県石巻市の石巻魚市場

 三陸沿岸に春の到来を告げるコウナゴ漁が解禁され、石巻市の石巻魚市場で26日、約6.5トンが初水揚げされた。
 仙台湾で操業した漁船23隻が早朝から次々と入港。体長3センチほどのコウナゴが船から市場に運び込まれ、1キロ当たり869〜1500円の高値で取引された。同市場によると、愛知県や三重県などで近年、不漁が続いており、全国から引き合いが強いという。
 同市場の須能邦雄社長は「順調な水揚げなので、消費者に新鮮な旬の魚を味わってほしい。春漁で今後に弾みをつけたい」と期待を寄せる。水揚げは5月下旬まで続く。26日は女川町の女川魚市場でも初水揚げされた。


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2018年03月27日火曜日


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