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仙台の3ホテルが宿泊と朝市商品券をパック 誘客支援へ販売

仙台朝市で使える商品券付き宿泊プランのチラシ

 三井ガーデンホテル仙台(仙台市青葉区)と仙台ワシントンホテル(同)、ホテルレオパレス仙台(仙台市宮城野区)は今月、仙台朝市の商品券をセットにした宿泊プランの販売を始めた。出張のビジネスマンに地元食材のお土産を買ってもらって仙台朝市の知名度を高め、新たな観光名所にしようと合同で企画した。
 仙台朝市のプランは三井ガーデンホテル仙台が2016年11月、販売を開始。素泊まりに仙台朝市振興組合に加盟する約50店舗で使用できる商品券1000円分が付く。観光客に人気の市場がある札幌市や函館市での宿泊プランをモデルとして、地域振興を目指す。
 同ホテルの仙台朝市のプランの販売実績は約260件。顧客の評判もよかったため、昨年12月、仙台ワシントンホテルとホテルレオパレス仙台も加わり、連携して販売することが決まった。
 3ホテルは東北一の繁華街、国分町周辺やJR仙台駅前などにあって立地がそれぞれ異なり、幅広い層のビジネスマンを仙台朝市に誘客できる。
 合同のプランは26日現在、全国各地から36件、70人の申し込みがあった。三井ガーデンホテル仙台の西野博総支配人は「仙台朝市は旬の食材がそろい、行く度に新しい発見がある。より多くの人に魅力を知ってほしい」と話した。
 7月20日まで販売。価格はホテルごとに異なる。各ホテルのホームページ(HP)や全国のJTBの店舗とHPで購入できる。


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2018年03月28日水曜日


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