宮城のニュース

愛情込めて出荷します 牡鹿半島でワカメ収穫最盛期

塩蔵したワカメを手際よく芯抜きする女性

 牡鹿半島(宮城県石巻市)の小渕浜で、特産のワカメの収穫が最盛期を迎えている。早朝に収穫したワカメを湯通しした後、塩漬けにして出荷する作業が5月上旬ごろまで続く。
 「ヤマカ水産」の作業場には27日、地元の女性ら約10人が集まり、塩蔵ワカメの茎と葉を分ける「芯抜き」に精を出した。
 長年芯抜きの作業をしている同市小渕浜、木村幸子さん(82)は「手先を動かす作業は健康維持にもいい」と笑った。ヤマカ水産5代目の木村隆之さん(39)は「今年も全国の人においしいワカメを食べてもらいたい」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2018年03月29日木曜日


先頭に戻る