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「受刑者へ過剰な懲罰」仙台弁護士会、宮城刑務所に人権侵害警告

 仙台弁護士会は29日、宮城刑務所で受刑者への懲罰に人権侵害があったとして、警告と改善を求める要望書を出したと発表した。
 要望書によると、同刑務所は2014年10月〜17年9月、粗暴な受け答えをするなどの反則行為があったとして計3回、通算約2年7カ月間にわたり男性受刑者を監視カメラ付きの部屋に収容。15年7月には屋外運動時間中に居室に残って腕立て伏せをしたとして7日間、懲罰房に拘禁した。
 いずれも必要以上の懲罰で、懲罰権の裁量を逸脱していると指摘した。


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2018年03月30日金曜日


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