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震災がれき処理費用水増し請求 元会社社長の実刑確定へ

 最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は、東日本大震災のがれきの処理費用を水増し請求し、石巻市から約5700万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元建設会社社長伊藤秀樹被告(55)の上告を棄却する決定をした。27日付。懲役4年とした一、二審判決が確定する。
 一、二審判決によると、2011年6〜11月、ボランティアが無償で作業した分も、自分の会社の業務に含めたうその請求書を市に提出。約1億1400万円の支払いを受け、実際の経費との差額をだまし取った。


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2018年03月30日金曜日


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