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<ローソン>「塩」は切っても「ご縁」は結ぶ 短命県返上へ青森で減塩おにぎり販売

塩分控えめのおにぎりで短命県返上を目指す

 平均寿命が全国最下位の青森県で「短命県返上」を目指そうと、ローソンは塩分を約3割カットしたおにぎり「えんむすび」を発売した。同社が弘前大や県食生活改善推進員などと連携して商品化。県内約250店舗で販売している。
 推進員らが考案した80種類のレシピを基に、同社が食塩相当量を1グラム未満に抑えた6種類を開発。料理家の浜内千波さんと弘前大大学院医学研究科の中路重之教授が監修した。
 20日発売したのは県産の刻みホタテや昆布を使用した「もち麦入りほたて昆布ひじき」(135円)。県や地元企業が開発した「できるだし」も使った。今後は青森の郷土料理「人参(にんじん)の子和(あ)え」や、県産サバなどが具のおにぎりを8月まで毎月1品発売する。
 浜内さんは「かむほど味が出る。塩分カットのおにぎりを食べて自分の味覚を確かめてほしい」と話した。


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2018年03月30日金曜日


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