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養殖ホタテ水揚げ日本一の青森・平内に専門レストラン完成 多彩なメニュー提供「料理も日本一に」

レストラン内を見学する式典出席者ら

 青森県平内町特産のホタテの料理を提供する「ひらないまるごとグルメ館」の完成記念式典が29日、同町のほたて広場で行われた。ホタテ専門のご当地レストランは全国初で、5月8日に営業を開始する。

 式典には町や漁協、県の関係者約110人が出席。船橋茂久町長らがテープカットし、完成を祝った。
 グルメ館は、地元産ホタテの料理を通年で提供するために町が建設した。木造平屋で延べ床面積約430平方メートル。54席のレストランエリアや、鉄板で貝焼きが味わえる32席の浜焼きコーナーなどが設けられた。
 レストランでは、2015年に考案された「平内ホタテ活御膳」のほか、ギョーザやナポリタン、ラクレットチーズ焼き、すしなど、ホタテを使った多彩な創作メニューが味わえる。
 料理は、県内各地でご当地グルメを手掛けるリクルートライフスタイル(東京)のエグゼクティブプロデューサー・ヒロ中田さんが監修した。
 中田さんは「平内は単一漁協として養殖ホタテの水揚げが日本一。料理でも日本一のブランドを確立していきたい」と話した。


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2018年03月30日金曜日


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