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<福島第1>5、6号機新燃料、来春運び出しへ

 東京電力は29日、福島第1原発5、6号機からの新燃料搬出を2018年度末に始めると発表した。新燃料搬出は第1原発事故後初めてで、20年度の完了を目指す。
 新燃料は5号機に168体、6号機に192体あり、使用済み燃料プールなどで保管している。搬出先は原子燃料工業東海工場(茨城県東海村)。8月中旬から準備し、19年1月以降に順次運び出す。
 搬出に当たっては燃料集合体を分解し、燃料棒に水を吹きかけて除染。組み立て直して専用の輸送容器に入れる。


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2018年03月30日金曜日


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