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<大崎市長選>政党役員男性出馬へ 一転選挙戦に

 任期満了に伴う大崎市長選(4月8日告示、15日投開票)で、市内在住の政党役員の男性(54)が立候補の意思を固めたことが30日分かった。31日にも正式表明する。これまで立候補を表明していたのは4選を目指す現職の伊藤康志氏(68)だけで、無投票の公算が大きくなっていたが一転、選挙戦となる見通し。
 男性は政党役員だが、所属政党の公認ではなく無所属で出馬し、広く支持を集めたい考え。男性の支援者らは「無投票はいけない。高齢者や中小商工業者への支援を重視し、東京電力福島第1原発事故による放射性廃棄物の試験焼却は認められない」と、現市政からの転換を訴えている。
 市長選では、伊藤氏の対立候補擁立を目指した市民団体が今月に入って、「体制が整わない」などとして見送りを確認していた。


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2018年03月31日土曜日


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