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<桜前線>仙台まで全力疾走? 開花、観測史上2番目の早さ 満開まで早まる可能性も

淡いピンクの花びらを広げた桜=30日午後、仙台市青葉区の錦町公園

 仙台管区気象台は30日、仙台で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表した。1953年の観測開始以降、2002年の29日に次ぐ2番目の早さ。昨年より8日、平年より12日早い。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台で職員が標本木を観察し、判断の目安となる「数輪の開花」を確認。担当者は「3月に入って平年より気温の高い日が続いたため」と説明した。
 青葉区の錦町公園では早速、家族連れが咲き始めた桜を楽しんでいた。
 管区気象台によると、仙台の満開は4月4日ごろの見通し。31日から数日、4月下旬並みの陽気が続くため、早まる可能性もある。
 東北の県庁所在地では、福島で29日に桜の開花が発表された。日本気象協会によると、山形4月9日、秋田14日、盛岡16日、青森18日の開花を見込む。


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2018年03月31日土曜日


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