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弘前市、業者にアスベスト確認せず回答

 弘前市の青葉団地市営住宅の解体工事でアスベスト(石綿)の飛散対策が不十分だった問題で、市は30日、当時の財産管理課の担当職員を戒告の懲戒処分に、監督職員を訓告処分にしたと発表した。処分は29日付け。市によると、担当職員は市営住宅の図面を十分に確認せず、業者らに「アスベストはない」と回答した。2005年に国土交通省からの依頼で行った「天井吹き付け材」の調査で、同材が使われていないことが分かったため「市営住宅にアスベストを含む建設資材はない」と誤認したという。


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2018年03月31日土曜日


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