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生活習慣改善 長寿県への鍵 仙台・元気健康フェア

長寿県と食生活の関係を解説する辻教授

 医学、健康科学の専門家が最新情報を紹介する「元気!健康!フェアinとうほく」(東北大、河北新報社、東北放送主催)が31日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開幕した。1日まで。
 東北大大学院医学系研究科の辻一郎教授(公衆衛生学)が「長寿県と短命県−違いの理由を教えます」のテーマで記念講演。男性の平均寿命が全国一長い滋賀県、かつて長寿県を誇った沖縄県を例に挙げ「宮城県は肥満や喫煙など生活習慣に課題のある人が多く、この状況が続けば短命県になる」と指摘した。
 フェアは2日間で計47人の講師がセミナーや講演を開催。大学や企業、行政による健康や美容の体験コーナーも開設される。
 1日は午前10時〜午後5時で、白内障、がん治療など22種類のプログラムがある。入場無料。


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2018年04月01日日曜日


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