宮城のニュース

<リボーンアート>地元定着を 石巻25団体、実行委設立

今夏のプレイベントの概要を説明する小林さん

 宮城県石巻市などで昨年7〜9月に開催されたアートと音楽、食の総合祭「リボーンアートフェスティバル(RAF)」(実行委員会、一般社団法人APバンク主催)の継続開催に向け、市や商工会議所など地元の25団体がRAF石巻実行委員会を発足し、31日、同市で設立総会を開いた。
 約50人が出席し、石巻実行委員長に就いた浅野亨商議所会頭が「RAFを地元に定着させ、全国や世界に発信することが重要」と意気込んだ。
 石巻実行委は9部会を設け、アートや食、音楽、広報活動といった各部門のサポート、石巻ゆかりの漫画を生かした盛り上げなどを担う。
 今年は8月上旬〜9月上旬の延べ約10日、市中心部や牡鹿半島で本祭(2019年予定)に向けたプレイベント「トランジット リボーンアート2018」を開催する計画だ。RAF実行委員長で音楽プロデューサーの小林武史さんは「今夏は来年に向かう軌跡を感じてもらうことが大切だ」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2018年04月01日日曜日


先頭に戻る