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環境保全米で美酒を 松山町酒米研究会が東北農政局長賞受賞報告

受賞報告する桜井会長(左から2人目)ら研究会のメンバー

 環境保全型の酒米生産に取り組む農家らでつくる大崎市の「松山町酒米研究会」が2017年度の「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の東北農政局長賞(有機農業・環境保全型農業部門)に輝き、市役所に3月28日、受賞を報告した。
 地元の酒造会社「一ノ蔵」と協力し、無農薬で酒造好適米「蔵の華」などを栽培。長年、品質向上活動を続けていることなどが評価された。
 伊藤康志市長に報告した桜井敬会長は「受賞を励みに、今後はプライベートブランドの酒造りなどにも乗り出したい」と抱負を語った。
 同研究会は構成員31人で、90ヘクタール近い栽培面積を持つ。1995年に自然環境の保全と農家の経営安定を目的に発足した。


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2018年04月02日月曜日


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