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<仙台市天文台>装い新た魅力アップ 宇宙の基礎原理学ぶエリア新設

「GEN理の広場」で原子のパズルに挑戦する親子連れ

 仙台市青葉区の市天文台の展示室が1日、リニューアルオープンした。地球から銀河系へと宇宙の広がりを体感できる構成にレイアウトを一新。目玉展示として、宇宙の基礎原理を学ぶエリアを新設した。大勢の親子連れが訪れ、遠い宇宙を身近に感じ取った。
 研究の進展などに伴い、「銀河系」など展示エリアを四つから七つに増やし、宇宙の成り立ちや謎についてより理解を深められるように工夫した。
 この日、子どもたちの人気を集めたのは、重力や原子、磁界など宇宙を知る上で重要な五つの原理をゲーム感覚で学べる「GEN理の広場」。涌谷町の涌谷一小6年向井陸君(11)は母親の綾子さん(38)と、原子を組み合わせて分子の成り立ちを体験するパズルに挑戦。「全く知らない分子もあったけれども、作り方がとても分かりやすかった」と話した。


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2018年04月02日月曜日


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