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<竹駒神社>奴行列勇ましく 初午大祭みこし御渡

みこし渡御の先頭を行く竹駒奴

 宮城県岩沼市に春の訪れを告げる福参り、初午(はつうま)大祭が竹駒神社で始まり、一番の呼び物となる「みこし渡御」が1日、市中心部であった。
 約600人の行列を先導したのは市指定無形文化財「竹駒奴(やっこ)」。神馬や稚児行列、みこしが続き、約4時間練り歩いた。
 一行は市内各所で立ち止まり、藩制時代から伝わる「毛やり受け渡し」の妙技を披露。沿道には「諸願成就」「厄難消除」など13種類の願い事が印字された約2.5センチ四方の紙札もまかれ、市民らがお守りにしようと拾い集めた。


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2018年04月02日月曜日


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