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野鳥や草花、毒キノコも 解説のコーナー充実 宮城県森林科学館

足元にこもれびの森の航空写真を配置した森林科学館

 宮城県内最大の県有林「こもれびの森」(約997ヘクタール)の南側入り口にある県森林科学館(栗原市花山)が展示施設を一新し、1日にオープンした。周辺に生息する動植物の解説コーナーを充実させた。
 入り口正面の床に森全体の航空写真を新たに配置。野鳥や草花の特徴を記したパネルのほか、毒キノコを一覧できる解説ブース、生物多様性の維持を訴えるコーナーなども設けた。
 千葉敬一所長は「こもれびの森を楽しむ上で便利な情報をたくさん集めた。ぜひ散策前に立ち寄ってほしい」と呼び掛ける。
 入場無料。15日午前10時〜午後1時、春の野草観察と鳥の巣箱作りの体験会を開く。参加費は小学生以上300円で、巣箱1個に材料費500円がかかる。申し込みが必要。連絡先は森林科学館0228(56)2330。


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2018年04月02日月曜日


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