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<楽天>藤田、また活躍 6回適時二塁打 途中出場2試合で4打数4安打

ロッテ―東北楽天 6回東北楽天1死一、二塁、代打藤田が右翼線適時二塁打を放ち、3―5と追い上げる=ZOZOマリン

 東北楽天打線は同点にできなかった。1−5で迎えた六回に3得点した反撃が一番の見せ場だった。
 六回、銀次の適時打で3点差に迫った後の1死一、二塁、開幕戦で決勝打を放った藤田が適時打で続いた。「銀次が追い込まれながらも食らい付いていた。負けたくなかった」。酒居の8球目、外角の落ちる変化球を鋭く引っ張り、右翼線への適時二塁打にした。
 藤田はこの試合を含め途中出場2試合で4打数4安打。「これからも(打席が)いつきてもいいように準備をしたい」と充実感を漂わせた。
 直後の1死二、三塁から岡島の遊ゴロで1点を加えたが、追い上げはここまで。二回にはアマダーの本塁打性の大飛球が、風速10メートルの浜風に押し戻されて左飛になる不運もあった。
 「あと一歩が必要。状態を上げてほしい」。梨田監督はここまで打率2割以下と低調な島内、銀次、岡島らの復調を願った。(狭間優作)


2018年04月02日月曜日


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