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<楽天>きょうホーム開幕戦 岸、辛島、藤平順調な調整

ホーム開幕戦に向けマウンドで調整する岸。右後方は藤平

 東北楽天は3日、仙台市の楽天生命パーク宮城で、日本ハムとのホーム開幕3連戦に臨む。初戦に先発する岸をはじめ、第2、第3戦で先発見込みの辛島、藤平が2日、本拠地で練習し、順調な仕上がりをアピールした。
 岸はマウンドから捕手を座らせた状態で約30球を投げ込み、直球やカーブなどを念入りに確認した。
 前回登板した3月25日の巨人とのオープン戦では、6回を無安打無四球と完璧な投球を披露した。「状態は何も変わらず順調にきている。明日(3日)になったら緊張すると思うが、気負い過ぎずにいつも通り投げたい」と淡々と語った。
 初の開幕ローテーション入りした2年目の藤平は5日に先発する見込み。練習ではマウンドから約20球を投げ、主に新球チェンジアップの切れを確認した。「左バッターに対して外に逃げる球は有効で、投球の幅が広がった。しっかりと投げたい」と意気込む。
 大雪注意報が発令された中で登板した3月21日の対西武のオープン戦後に体調を崩したが、「もう問題はない。岸さんから始まって、ホームで3連勝したい」と語った。
 4日に先発見込みの辛島もマウンドの感触を確かめた。「オープン戦は決して良くなかったが、シーズンは良くなると信じて投げたい」と力を込めた。
 チームはロッテに1勝2敗と、3年ぶりに開幕カードを負け越した。岸らの快投で勢いをもたらしたい。(狭間優作)


2018年04月03日火曜日


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