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陸前高田市の広田診療所に常勤医 昨年1月からの不在解消

 2017年1月から常勤医が不在になっていた岩手県陸前高田市国保広田診療所に岩井直路医師(62)が着任して2日、辞令が交付された。4日に診療を始める。
 岩井氏は松戸市立病院(千葉県)の呼吸器外科部長などを歴任し、3月末に松戸市立福祉医療センター東松戸病院長を退職した。
 緩和ケアや地域医療に力を注ぎ「東日本大震災でつらい経験をされた人に寄り添いたい」と話す。
 広田診療所は震災で全壊。17年6月に再建されたが、震災前から勤めていた医師が辞職し、応援医師による週2日の診療になっていた。


2018年04月03日火曜日


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