山形のニュース

<加茂水族館>円柱状の水槽「クラゲチューブ」導入 上下左右から漂う姿堪能できます

加茂水族館に新設された「クラゲチューブ」
6本がずらりと並ぶクラゲチューブ=鶴岡市の加茂水族館

 世界で最も多種多様なクラゲの展示で知られる山形県の鶴岡市加茂水族館が、クラゲ専用の円柱状の水槽を初めて導入した。全方向から観察できるのが特長で、クラゲの新たな魅力を伝えるのが狙いだ。
 水槽は高さ約65センチ、直径約30センチで、6本を並べて「クラゲチューブ」と命名した。水が下から上に流れるため、クラゲがゆったりと漂う姿などを上下左右から眺められる。子どもにも見やすいように踏み台も用意。展示は季節ごとに入れ替えるという。
 水族館のクラゲ担当池田周平さん(31)は「これまでは、1方向からしか見られなかったクラゲをあらゆる角度から見てほしい」とPR。浜松市から妻と2人で訪れた調理師太田豊彦さん(62)は「クラゲの動いている様子をじっくり見られる」と話していた。


関連ページ: 山形 社会

2018年04月03日火曜日


先頭に戻る