福島のニュース

<福島市>中核市移行 関係者ら式典で祝福

中核市移行を祝った式典

 福島市は2日、中核市移行の記念式典を市役所で開催した。移行は1日付で、郡山、いわきに続いて県内3市目、東北では昨年1月の八戸に続いて7市目。福島県から保健所業務など2776の事務権限が移譲された。
 約100人を前に木幡浩市長は「新たなスタート。権限をフル活用し、市民サービスの向上などに努める。元気あふれる福島市をつくる」と強調した。
 鈴木正晃副知事は「(移行は東日本大震災からの)県全体の復興や地方創生で意義深い。円滑な行政運営を応援する」と述べた。
 県から移譲された権限は、保健所業務のほか、保育所の設置認可、身体障害者手帳の交付など。市は2014年8月、中核市移行を目指すことを表明し、準備を進めてきた。人口(15年国勢調査)は29万4247。


関連ページ: 福島 政治・行政

2018年04月03日火曜日


先頭に戻る