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ひふみん教授「趣味を持って視野の広い人間に」 仙台白百合女子大入学式でエール

講演する加藤氏

 仙台白百合女子大(仙台市泉区)の入学式が3日、仙台市泉区のイズミティ21であった。同大の客員教授を務める将棋の元名人の加藤一二三氏(78)が講演し、新生活を迎える1学部4学科の新入生238人にエールを送った。
 講演のテーマは「希望をもって生きる」。熱心なカトリック信者の加藤氏はキリスト教の精神を紹介しつつ、新入生に「勉強に励む一方で、趣味を持って視野の広い人間になってほしい」と呼び掛けた。
 講演を聴いた新入生の荻野桃さん(18)=仙台市泉区=は「4年間で幅広い視野を身に付け、患者の気持ちに寄り添える管理栄養士になりたい」と話した。
 加藤氏は昨年6月、客員教授に就任した。


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2018年04月04日水曜日


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