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アウトドア好きの新婚・子育て世帯に最適 宮城県加美町、移住促進へ割安宅地分譲

 宮城県加美町は本年度、小野田地区で新婚夫婦、子育て世帯向け住宅地「下原レインボービレッジ」の分譲を始める。アウトドア活動などが楽しめる薬莱リゾートにも近く、町は「若いアクティブな夫婦、家族を呼び込みたい」と狙いを絞る。
 分譲するのは同町下原の旧東北東洋通信跡地4641平方メートルの13区画。徒歩圏内に小学校、認定こども園、図書館、スーパーなどがある。1区画の面積は307〜437平方メートル。価格は実勢より割安な154万〜219万円を予定する。
 条件は夫婦のいずれかが40歳未満で結婚後5年以内の世帯か、中学3年までの子どもがいる世帯。契約日から3年以内に住宅を建てる必要がある。抽選順に希望区画を選ぶ。町外からの移住者枠を6区画設ける。
 住宅取得費は80万〜100万円の助成を受けられる。子育て世帯は、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」は当初5年間、年0.25%引き下げた金利で借り入れできる。
 移住定住を目的とした町の分譲地は、中新田地区の「広原スマイルタウン」に次いで2カ所目。広原は2016年に16区画を先着順で分譲したところ、約1週間で完売した。
 受け付けは5月13〜31日。連絡先は町ひと・しごと支援室0229(63)5611。


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2018年04月04日水曜日


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