宮城のニュース

<桜まつり>宮城・大河原町社協など視覚障害者向けに点字パンフ贈呈

点字パンフレットを手渡す山田さん(左)

 宮城県大河原町で5日に始まる桜まつりに向け、町内の点訳グループ「てんとうむし」と町社会福祉協議会は4日、視覚障害者向けに作った点字パンフレットを町に贈呈した。
 パンフレットはB5判、19ページ。「一目千本桜」の説明や、19日まで開かれる桜まつり期間中の各種イベントなどについて紹介している。まつりの本部やJR大河原駅前の案内所、駅近くに特設されるカフェ、町社協に置く。
 てんとうむしの山田睦美さんが町役場を訪問。パンフレットを斎清志町長に手渡し「目の見えない人にも桜を楽しんでほしい」と語った。斎町長は「支援が必要な人には最高のおもてなしになる」と感謝した。
 てんとうむしと町社協は2012年春から毎年、点字のパンフレットを作製し、町に贈っている。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2018年04月05日木曜日


先頭に戻る