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<ベガルタ>FC東京に3−0で完勝 ルヴァン杯

 1次リーグ第3節(4日・ユアスタ仙台ほか=8試合)A組の仙台はFC東京に完勝して初勝利。勝ち点5とし順位を2位に上げた。横浜Mは伊藤の2ゴールなどで新潟を3−1で下し、勝ち点7で首位を守った。
 B組は磐田が3連勝を狙った甲府に3−2で逆転勝ち。清水は札幌を下した。C組のG大阪は長沢の4ゴールで名古屋に4−1で大勝。首位の広島は浦和と引き分けた。D組は神戸が湘南に3−0で快勝し、長崎は鳥栖に競り勝った。

◎ジャーメイン先制弾

【1次リーグ】
▽A組
(1)ユアスタ
仙台 3 2−0 0 FC東京
     1−0
▽得点経過
 前28分 1−0 ジャーメイン(1)
 前42分 2−0 蜂須賀
 後23分 3−0 蜂須賀(2)
▽観衆 7,068人

 仙台が3ゴールと攻め立て、ルヴァン杯初勝利。早いプレッシャーと連動したパスワークで主導権を握った。前半28分に連続シュートから最後はジャーメインが右足で流し込んで先制した。同42分と後半23分に蜂須賀がゴールを決め、試合の流れを決定づけた。

<気を緩めず次戦へ/仙台・渡辺晋監督の話>
 戦術的に素晴らしいプレーを見せてくれた。攻守でどうすれば主導権を握れるか、選手たちは分かっていた。思い切りも良く、複数得点につながった。気を緩めず、次戦に向け準備する。

<メンタル強さ欠く/FC東京・長谷川健太監督の話>
 完敗。序盤から寄せが甘く、セカンドボールへの反応が遅かった。先制を許し、我慢するメンタルの強さが欠けていた。後半は勇気を持って戦う姿勢を見せてくれた。

☆ベガルタみっくすぞーん

<FW阿部拓馬(チーム最多タイのシュート3本)>
 「今まで足りなかった積極性を出そうと思った。ミスもあったが、積極性をなくす方が怖かった。試合で得たことを次の(リーグ戦の)浦和戦に生かしたい

<MF中野嘉大(けがから復帰し、公式戦今季初先発)>
 「どれだけできるか楽しみだった。得点に絡めた点はポジティブに捉えているが、後半は試合運びをもっと落ち着かせられたと思う」


2018年04月05日木曜日


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