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<ボルダリング>難易度4種の施設完成 宮城・加美の東京五輪事前キャンプ地目指す

ボルダリング壁の前で、関係者がテープカットをして完成を祝った

 宮城県加美町のボルダリング施設「ボルダリングパークやくらいWALL」の落成式典が4日、同町味ケ袋の現地であり、関係者約100人が完成を祝った。5日に営業を開始する。
 猪股洋文町長は「町内の子どもに挑戦してほしい。2020年東京五輪で事前キャンプ地になるようPRしたい」とあいさつした。
 指定管理者のNPO法人「ファースト・アッセント・ジャパン」(仙台市)のむらかみみちこ理事長(46)は「初級から上級までクライマーが楽しめる施設にすることで、町の活性化につなげたい」と述べた。
 施設は薬莱山麓にある町総合交流ターミナルの一部を改装。約300平方メートルに難易度の異なる4種類の壁を設けた。総事業費約3000万円で地方創生交付金を活用した。


2018年04月05日木曜日


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