広域のニュース

<高速バス>米沢−仙台線 20日から始発が午前6時台に

 JRバス東北(仙台市)と山交バス(山形市)が共同運行する高速バス米沢−仙台線が20日、朝6時台の始発を新設するダイヤ改正と停留所を変更する新ルートでの運行を始める。東北中央自動車道の米沢中央インターチェンジ(IC)東側に、新たな停留所となる道の駅「米沢」が同日開業するのに伴う改正で、合わせて6枚つづり回数券(1万円)も発売する。
 現行ダイヤでは、仙台行きの始発は午前7時台に米沢市役所前を、米沢行きは午前8時台にJR仙台駅東口を出発していた。新ダイヤでの始発はともに午前6時台とし、通勤・通学利用者の利便性向上に努めた。1日6往復の便数は変わらない。
 バス停は山形県米沢市内3カ所と仙台市内2カ所。現行の米沢市役所前と米沢営業所、電力ビル前(仙台市)の3カ所を廃止し、JR米沢駅東口と道の駅「米沢」、広瀬通一番町(仙台市)を新設する。
 10月まで約60試合が予定されているプロ野球東北楽天の本拠地戦の日は、臨時に県営宮城球場前まで運行する(降車専用)。シーズン終了後も楽天関係のイベント開催日には延伸する方針。
 所要時間は現在の2時間10分から2時間に短縮される見込み。運賃は片道1960円、往復3500円で現行と変わらない。


関連ページ: 広域 経済

2018年04月05日木曜日


先頭に戻る