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<一目千本桜>桜まつり満開 8キロの区間に1200本 大河原、柴田

<残雪背負う>頂上に雪が残る蔵王連峰と、白石川に映る一目千本桜を楽しめる大河原町の韮神堰=5日午前6時ごろ
<元気に踊る>満開の桜の下で元気いっぱいに踊る保育園児たち
<散歩を満喫>桜のトンネルで散歩を満喫する来場者=柴田町のしばた千桜橋近く

 白石川沿いの「一目千本桜」で有名な宮城県の大河原、柴田両町で5日、「桜まつり」の開幕イベントが行われた。会場の桜は満開となっており、たくさんの来場者でにぎわった。
 大河原町の白石川河川敷で安全祈願祭を執り行った。柴田町の船岡城址公園であった開花式では、町内の西船迫保育所の子どもたち約20人が踊りを見せた。
 残雪を頂いた蔵王連峰を背景に白石川の水面に映る一目千本桜を楽しめる大河原町の韮神堰(にらがみぜき)は早朝から多くのカメラマンが訪れた。桜並木の脇をゆっくりと散歩する来場者もいた。
 桜まつりは大河原が19日、柴田は22日にそれぞれ終える予定。大河原町では屋形船を運航するほか、お花見弁当を販売する。約1300本の桜が咲く船岡城址公園では、桜のトンネルをくぐり抜けるスロープカーを運転する。
 一目千本桜は両町の約8キロの区間に1200本近くが並ぶ。日本さくらの会が認定する「さくら名所百選」に選ばれている。


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2018年04月06日金曜日


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